pinoでハンドバッグ

2016.5.27

新入りが2つ。

緋花玉

多肉

上の緋花玉は、昨日花が咲いたばかり。

緑の中で一際鮮やか、はっとするような赤です。

下の多肉は子沢山。

 

今日も引き続き意欲的にpino。

ピーノハンドバッグ

ハンドバッグを大小2つ作りました。

ふっくらとしたやわらかな形で、動くとpinoの表面の表情が変わるのがよくわかります。

 

ピーノトート2

この鞄、とてもざっくりとしていてファスナーやホックなど

留め具なんかも付いていないのですが、

この通り、自然と口が閉まるような形になるのです。

 

ピーノハンドバッグ 作りの工夫

こんな風に、口の四隅をつまんで

ピーノハンドバッグ 作りの工夫

間に厚革を挟むことで、マチがしっかりとし

その分、柔らかな盤面がたわむことで口が閉じたようになります。

ピーノハンドバッグ 作りの工夫

 

マチもたっぷりで、ふっくらとした本体。

底板がついているので、中身によって程よく形が変わりつつ

崩れすぎない良い塩梅です。

 

実際に手に持ちました。

ピーノハンドバッグ 着用

アンバーは遠目で見ると、革を編んでいるようにも。

ピーノハンドバッグ 着用

黒は身軽に出かけるのには丁度いい小ぶりサイズ。

アンバーの方は、肩掛けしても良さそうです。

ピーノハンドバッグ 着用

 

そして、本日より2wayボストンバッグ(G-63)が定番となりました。

2wayボストンバッグG-63

サンプル品も含め、店頭に並んでいますのでぜひ。

Organ(オルガン)

Organ(オルガン)モデル販売ページ